ZOW (中田太三)

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2016年7月12日 (火)

■T's color、浜根由香フロントの最後の共演■

生前、伽羅奢として録音していたトラックと...

解散するとか休止するとかじゃないけど、20年、刻んできた1つの歴史が自分の中で終わりを告げました。

ありがとう、由香ちゃん。
そして、さいなら...

T's color@「浜根由香 お別れの会」

1.あわゆきの詩 (作詞:浜根由香 作曲:中田太三)
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2.うたた寝に(詞:古今和歌集[小野小町]より 作曲:中田太三)
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箏・唄:浜根由香
笙・楽琵琶:中田太三
十七弦:帯名久仁子
鍵ハモ:坂元一孝
MC:丸田美紀

(写真:臼井淳一)

浜根由香 お別れの会

お越し頂いた皆さま、メッセージを下さった皆様ありがとうございました。浜根由香「お別れの会」、二百数十名の方々に参列頂きました。

葬儀から2週間という短期決戦(?)での手探り企画でしたが、何とか形になり、また好評をいただき企画した甲斐がありました。

由香ちゃんにも満足して貰えたかな?(笑) ありがとうございました。

(PROJECT-Y 代表 中田太三)

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2016年6月27日 (月)

『由香ちゃん、さいなら...』

_hmn94872016年6月23日、20年にわたって俺の音楽活動を支え応援し続けてくれた大切な音楽パートナー、箏・歌の浜根由香が彼岸へと旅立ちました。5月27日に緊急入院して1ヶ月も経たないあまりに早い旅立ちに、心がまったく追いついてくれません。

コンビの相方同士のようにいろんな場所でいろんな経験をしました。大喧嘩もしたし、言ってはいけないような言葉を投げつけたこともあります。でもいつも最後には納得し、認め合って、本当に素晴らしい関係だったと思います。

病状から何となく終わり覚悟していたのか、入院途中、自分の終活を最後のリサイタルと捉え、信頼している身内を集めて PROJECT-Y なるものを発足、俺をそのプロデューサに指名しました。


Dsc_0614家族と一緒になって24時間体制での自宅や病院で付き添い、決して美しいわけではない自らの最期に至る姿をすべて見せてくれました。俺がいて役に立ったのかどうかはわからないけど、そこまで信頼してくれていたことに大きな誇りを感じます。

途方に暮れるというのは、こういうことを言うんだなぁ...。まだしばらくは何も手につかない気がするけど、少しづつ頑張ってみるね!

由香ちゃん、本当にありがとう...

※葬儀は今日(2016年6月27日)近親者にて執り行いました。彼女の誕生日である7月11日に「浜根由香 お別れの会」を企画しています。詳細は project-y@office430.jp 宛に連絡を頂ければ後日連絡させて頂きます。(携帯メールの方はフィルター規制にご注意ください)

2016年4月20日 (水)

FREAKS

とある曲がきっかけで、Freaks(フリークス:あえて和訳しません...)に関する英用語(スラング?)やら社会的背景や生活を調べていたところ、偶然探し当てた映画。

Freaksposter2_3なんと80年以上前の作品。色々な問題があって上映禁止になったり作品自体が闇に葬られかけたりした末、近年、再評価され DVD が発売されていたので入手。日本でも昭和初期に上映されたらしいが、邦題は「怪物團」。Freaks が何のことか知っていると、如何にも日本のプロモータ的なダイレクトすぎる邦題に唖然。

ストーリーはともかく、実態の分からない Freaks の生活が垣間見えるように描けている(それが知りたかった)。決っして「見て!」とお薦めできる映画ではないけど、今の時代、絶対に撮ることのできない作品。

この作品を上っ面だけでホラー映画と見るか(特撮も特殊効果も一切無いですが)、撮影じゃない部分(出演者たちの境遇?)を含めた人間ドラマと見るかはその人次第。

ちなみに、そのきっかけとなった曲の歌詞というのが...『昔は Freaks というのは見に行くものだった。が、今の時代、TV というメディアがあなた自身をいつでも Freaks にしてくれる(してしまう)んだよ』...という内容(かなり意訳・要約?!)。

不謹慎を承知で言うなら、震災報道はその典型かも知れない...

https://ja.wikipedia.org/wiki/フリークス (映画)

2016年4月 5日 (火)

入学式

Dsc_01362_2大学の入学式に行きよりました。

朝の出発前に同じ場所で撮った小・中・高の入学式の日が昨日のことのように思えます。

入学式というより、入社式に行くみたいな出で立ち?!

が、それもそのはず...30年近く前、一瞬(?)、堅気の仕事に就職した時に買った一張羅のスーツとトラッド好きだった高校生の頃に買ったネクタイ、そのまま息子が着て行きよりました。

今の俺には小さくてもう着れないけどね?!(笑)

2016年1月13日 (水)

『遊聲』KOW Trio / T's Color 完全アコースティック演奏会

最近、Facebook ばかりですっかりこちらが疎かに...

いよいよ来週末、超久々の T's color フル編成のライヴとなりました。60名限定のクラシック専用ホールでの完全アコースティックライヴ、残席があと数枚!

興味のある方はお早めにどうぞ...

(※以下、転載)

20年近くやっている私のマスターバンド、T's color。数年ぶり、超久々のフルメンバー(浜根由香[箏・唄]、中田太三[笙・楽琵琶]、丸田美紀[十七弦]、帯名久仁子[胡弓]、坂元一孝[鍵ハモ、Perc])でのコンサートです。フルオリジナルの『和風アンビエント』な曲をお楽しみください!

 

長年の友人、シンガーソングライター KOW さん率いるユニットとの共同企画です。

 

※60名様限定(ホールの規定により座席数以上の入場(立ち見等)は不可)です。FBで告知する前にすでに半分ほど埋まっているようですので、ご予約は早めにお願いしまーす。

...

■ご予約は下記アドレスの申し込みフォームか、メンバーに直接メッセージ下さいね。

http://hibiki-yusei.office430.jp/

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2015年10月18日 (日)

Men's Duo x Duo at ギャラリー古藤

俺個人としては久々のライヴ、予約枠ソールドアウトの中、無事終えることができました。

ご来場下さった方々、ありがとうございました。

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2015年10月12日 (月)

浜根由香リサイタル ~想い~

裏で仕切ってます...(笑)
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2015年11月9日[月]
開場 18:30/開演 19:00

よみうり大手町ホール

入場料(全席自由):前売 4,000円、当日 4,500円

主催:東京労音
協賛:オフィス430
後援:邦楽ジャーナル / Waternet Sound Group

お問合せ:03-3935-0335[高橋]...

前売予約(各プレイガイドにて一般販売)
■ Ro-Onチケット 047-365-9960
■チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード:273-150]
■e+(イープラス) http://eplus.jp/
■ローソンチケット 0570-084-003[Lコード:37868]
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2015年9月27日 (日)

Men's Duo x Duo

「Duo x Duo」~ ついに、7年の時を経てあの企画が...再び!

■日時:2015/10/18(日) 14:00 開場 14:30 開演
■料金:¥3,000(コーヒ・お茶付)※30名完全予約制
■場所:ギャラリー古藤(練馬区栄町9-16)
■出演
 Yoshi(ギター)
 Jun(尺八)
 ZOW(ギター&ウカロ)
 Mocchi(メロディオン)

bell予約 → http://duoduo2.office430.jp/

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2015年9月 6日 (日)

アー写

こんなん撮れました...

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2015年8月15日 (土)

盆…

先月、単身で近くに引っ越して来た親父に会いに…(笑)

親父が俺の歳の頃には、俺はもう東京に居たわけで、その頃に何を考えてたのか聞いてみたかったな。 


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2015年7月 9日 (木)

ボホール(フィリピン)

最近は投稿が Facebook メインになってしまっているので、数日間の投稿をまとめ的に...

7/4 から仕事でフィリピンヘairplane 仕事を終えて、前々から行ってみたかったボホール島へ、台風の合間を縫ってプライベート旅行に出かけました...yacht


11659220_10207313336136207_57224495マニラから飛行機で1時間ちょいのボホール島、タグビララン空港着。

現地ガイドをお願いして、一度訪れてみたかった奇妙な丘が2000も連なるチョコレートヒルへ。

さて、自家英語がどこまで通用するか…(笑)




11703087_10207314814733171_66082831おっぱいがいっぱい!(笑) 

天気はいまいちだったけど、実物を見れて感激…チョコレートヒル

11140408_10207329091690086_44071263CHAP(Chocolate Hills Adventure Park)にある BIKE ZIP というアトラクション。地上約50mの高さに張られたワイヤーの上を自転車で自力で渡ります。

落ちないようにはできてる...とは言え...台風のはざま、日本だとおそらくクローズになるであろう強風の中、風に煽られて自転車が傾く傾く(怖っ!) 後輪は固定されてるけど、前輪が脱輪しそうでマジで焦ります。下に網なんかなく、もし落ちたら森の中へ...。ちなみにこれ、100Kgの体重制限があるんですが、若干、それを上回る俺。スタッフのお姉さんに茶化されながらOKを貰ってのライディングでした(笑)

11058136_10207321103650390_81612654見えにくいけど上の方。

ボホールに棲息する世界最小のメガネザル、ターシャ。(ターシャ保護区にて)

11692500_10207314814973177_55870627ロボックリバーにて。

見たことない植物がいっぱい!

11011032_10207314815253184_79804831トライシクルの兄ちゃんと…(アロナビーチ)
11665575_10207314815693195_87936913サウスパームスのビーチ
11698825_10207308172487119_43623549生ココナッツジュース
11045463_10207306876934731_98213946ホテルにあった、思わず懐かしい品。夏の風物詩、ベープマット!(フマキラーのじゃないけどね…)
11666154_10207314816213208_32420038ブルーウォーターのビーチカフェ
11701036_10207321103010374_62740101タグビララン空港、搭乗口でお見送りの音楽。身障者のためのチャリティー演奏。

2015年5月25日 (月)

朗読能シアター「咸陽宮」

千秋楽を向かえ、無事終えることが出来ました。

和の会、キャスト、スタッフの皆様、そして何より会場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

2日間4公演という短期集中ですが、ある意味、1年の中でもっとも気の張るハードな公演でもあります。が、この企画にしかない独特の世界観は個人的に楽しみにしている企画でもあります。

普段は接点のない一流の俳優さん・声優さん達を後ろから支えるというやり甲斐のあるお仕事。初回から参加させて頂き4年目になりますが、いつも終わった後は安堵とともにある種の寂しさを感じたりもします。

また来年、できるといいなぁ~...

11167963_10206916605258183_806512_2前日の場当たり稽古後に...

(左から...平田広明さん、河合龍之介さん、渡辺大輔さん、遊佐浩二さん、甲斐田裕子さん、三浦元則さん、俺)
11027954_10206916606138205_705151_4平田広明さんから頂いた初日祝い。

名入りの大風呂敷。

さすが大御所、振る舞いが粋です!
11061191_10206922696650464_406522_2千秋楽直後、ほっとした顔の一同。
10989519_10206922696410458_717312_2一足早く着いた打ち上げ会場にて、平田さんとひたすら酒待ち状態の図?!

2015年5月10日 (日)

感慨...

今日、とある施設でのコンサートの1コマ。ついにこーいう日がきたか!...史上初、息子くんとのデュオ  (^^;

曲は...嫁さんとまだ付き合ってもいない頃に一緒にやってたユニットのために作った曲。演奏しながら、時の流れを感じた瞬間でした。

結果は...俺の方がやらかし過ぎて、後で息子に文句を言われました...(>o<)

Clover


2015年5月 8日 (金)

5 Days Art Challenge : 5th - Last Day

最終日、やっぱりこの話題で〆ようと思います。経典を3つに絞るのは至難なんだけど、レコード → カセット → CD という歴史を辿りつつ。

(1) ガンダーラ/ゴダイゴ(1978年10月1日発売)

10659324_10206818985417748_235811_2小学校の頃はバロック一筋少年。バロック以外に聴くのはカーペンターズのみ! 当時は朝6時前の NHK-FM のバロック番組をエアチェック、それを聴きながら2度寝する感じだった。今でも“好きな作曲家は?”と聞かれればヘンデル即答。次にキダタローかな?(笑) そのバロック少年がポピュラー音楽に目を向ける決定的なきっかけを作ったのがゴダイゴ。いや、厳密にいうと「ガンダーラ」という曲。それもイントロ。この曲がなければ、俺はポピュラー音楽には興味がいかなかったかも知れない。仲の良かったおませな女の子から「バンドやりたいからベースやってよ!」と誘われるも、ギターとベースの違いも明確にはわかってなかった次第。この曲のイントロを聴くと、いまだに当時の情景がくっきりと浮かんでくる...。後年、ゴダイゴのギタリスト浅野さんにお会いしたときは話したいことが多すぎて、何も話さないまま終わってしまいました?!
 ★レコードって音だけじゃなく、ワクワク感とか想い出とか色々なものが追加して記録されるような気がするね。買ってきて針を落とす瞬間の高揚感はCDやDL音源では味わえないです。
 ★ちなみに豊中近辺の方、レコードの入ってる袋が懐かしいでしょ?

(2) 臨月/中島みゆき(1981年3月5日発売)

11209546_10206818986097765_77656123密かにミュージシャンというものに憧れはじめ、作曲だけではなく「歌詞」や「編曲」というものを意識し始めた高校の頃にヘビーローテーションだったカセット。詞・曲・アレンジすべてが体に入ってます?! 特にギタリスト/アレンジャーの安田裕美さんの奏でる「あなたが海をみているうちに」という曲は完全に体に沁みこんでいて、今でも自分にとって1番のリファレンス曲。もちろん現役で iPod に入ってます(笑) 海外含めて好きなギタリストは何人もいるけれど、1つ1つの音に込める安田さんの音の静謐さ・広がりは永遠の憧れです。実際、歌ものを作り始めた頃って、自然と安田さんのパクリようなアレンジばかりでした?! このカセットは夜な夜な親の目を盗んで入り浸っていた一人暮らしの友人の家でかけていたもの。俺があまりにこればかり聴くものだから、彼が引越しのときにくれたんだよね。
 ※自分でも録音できるというのが最大のメリットだったカセット。好きな曲を編集してオリジナルカセットを作るあの手間暇が今の自分の根っこかな?と思います。ちなみに、大切な音源はSONYのDUAD(フェリクロ)、車用には熱に強いAXIAが御用達でした。

(3) Brothers in Arms / Dire Straits(1985年5月13日発売[イギリス])

11253235_10206818989137841_16953251さて、本命登場! 上京して2年間、新聞奨学生をしていた。...と言えば聞こえは良いが、元来、体たらくな俺は寝る場所のあるホームレスのような生活(?)。宿舎の向かいの部屋の奴がブリティッシュロックとキョンキョンをこよなく愛する輩で、いつも自慢のJBLから爆音が流れていた。そんな彼が、俺が音響関係の勉強をしていると聞いて「このバンドはCDという新しい録音方法を研究している音の良いバンドだから聴いた方がいいよ!」と言って渡されたもの。これが Dire Straits のバンマスであった Mark Knopfler との出会い。これがきっかけで Mark Knopfler のライヴを観るためだけにロンドンにまで行くようになってしまった。もちろん、帰国したら報告を兼ねてそいつとは飲みに行く仲。今でも「太ちゃんがブリティッシュに目覚めたのは俺のお蔭でしょ?」と笑われる。そんな彼も今や新聞業界の一翼を担う立派なオッサン、3児の父である。考えたら、2nd Day で書いた雅楽コンサートの熱が冷めやらぬまま「雅楽ってすごいぜ!」と最初に力説した相手は彼だったような気もする?! ちなみに、このCDは後年、同じ釜の飯を食っていた記念として(?)彼がくれたもの。(なんだか、貰ってばっかり...)
 ★ このCDはいわゆる音圧戦争と言われる商業的意図の弊害が大きくなる以前の本当に音が良い録音。仕上がりの音圧が高い方が良いという今の風潮のアホさを教えてくれる、音楽そのものだけではなく色々な意味で最高の1枚です。

■...というわけで、長々と読んでいただいた方々、5日間お疲れ様でした?! 面倒くせぇなぁ...と思いつつ、人・物・音、それぞれの出会いの経緯が整理できて面白うございました。Mark Knopfler の歌う「Get Lucky」、相田みつを風に翻訳すれば「良き出会いを...」。やっぱりこれだね!

※「5 Days Art Challenge」って誰かにバトンを渡すものらしいんですが、そーいうのは好みではないので敢えて指名はしませんが、バトンが欲しい人がいたら遠慮なくお申し出くだされね。

(※Facebookイベントからの転載です)

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