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2006年7月 8日 (土)

やっぱリハ後の…

『歴史は夜作られる(History Is Made at Night)』とは有名な言葉(映画?)だけど、『バンド音楽はリハ後に作られる(Band-Music Is Made after Rehearsal?)』ってな感じ? これは昔から思っていたことなんだけど、音楽(バンド)のコンセンサスとかモチベーションなんてものは、リハそのものではなく、リハ後のぶっちゃけ話(要するに飲み)なんだろうね?

今日のリハは、同じ曲を超スローにしたり、アップビートにして歌うという実験をしてみた。これがなかなか面白い。スローの後に原曲のテンポ、アップビートの後に原曲のテンポ、…元のテンポに戻ったときの歌のニュアンスがまったく違ったりする。

プロのボーカリストだとこの差が少ないのかも知れないけど、アマチュアのボーカリストだとかなりの違いが出る。アップビートでリズムを意識した後の元テンポの方が、明らかに言葉が前に出てくるのだ。演劇のセリフなんかで言うところの「滑舌が良い」っての?

歌詞が始終テヌート気味になってしまうことの回避策として思いついたんだけど、これはきっと楽器にも言えることで、如何にスローなテンポであっても、その中にリズム(というか、グルーヴだな)を感じていることの重要性を改めて感じた次第。

ボーカルの云々は良くわかんないけど、俺的にはピッチ・リズム(グルーヴ)・ゲイン(声量:ボリュームのような“声の大きさ”ではなく、“音質を絡めた声の量”の意であえてゲインと言っている)が三要素だと思っていて、皆(俺も含めて)が一番気にする「ピッチ」が実は一番後からでも修正可能な要素だと思い始めている。

まずはゲインからだね! > ○○ちゃん

060707_20530001 そんなこんなで2時間ほどリハって、晩ご飯という名目で飲みに行き、色々と今後のことを話して帰ってきました。俺は音楽のことを裸で話せるこういった瞬間が、演奏そのものよりワクワクして好きだったりする。
まずは、来年の後半には箱デビューできることを目標に...。いやぁ、アマチュアモードは色々な意味で初心に返るなぁ。

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コメント

おっ。かわった。。。

箱。たのしみ~~~。にしてま~っす~。
やっぱり。
リハ後がきょうみしんしん~。
そ~ゆ~時間って大切。だよねっ。

だよねー。

リハで現実を垣間見るより、帰りに構想を練る方が盛り上がります。
鹿島槍のゲートで凹んだ後の、『志も』の宴会みたいなもんですね! ん? 単なる現実逃避??

取り敢えず、デビュー戦の客は1名確保と...

うん。うん。そ~ゆ~の含めて、スノーボードの楽しみ。
確かに現実逃避も。ある。ある。
でも。現実を直視し反省。解析し次につなげる。
失敗から学ぶことのほうが多いです。
人生ってそんな物。仕事もリハも。
山あり谷あり。さっ。何事にもがんばるべ~~。


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