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2006年10月10日 (火)

『Bellezza Bianca』みたいなのゲット (^^;

下の写真を見て、♪白いギターに変えたのは~ 何か訳でもあるので~しょうか? by チェリッシュ♪ と口ずさみそうになったあなた! あるいは日曜午後の『TVジョッキー』を思い出したあなた! はっきり言って古っ! ィよっ!オジサン・オバサン!

061008_01140001_1このギター、例の“ふつーの音楽企画”メンバーのハモリ姫が高校時代にバンドをやっていた時に使っていたもの。その頃に知り合い(?)のオジサンから貰ったものらしいので年代モノだろう。

ブランドは Pro Martin、機種は CF-130。ブランド名に Martin が入り、機種名が CF とは何とも憎いっ!(この意味がわかる人はギター好きだね) コピーモデルの鏡だ!

ブランド名と状況から見て、おそらく1970年代半ばの製造か? 当時の値段が \13,000 だろうから、今だと4~5万クラスのギターかな?

ハモリ姫の元で何年(十数年?)もの間冬眠していたようなのだが、せっかくなので弾いてみっか?ってことで先週の土曜日に預かった。年代と保管状況の割には状態が良さ気。ペグ(3連剥き出しタイプ)のブッシュが取れているので、それを修理すれば大丈夫かな?と思っていた。

パッと見て弦高が異常に高いのはネックの反りかな?なんて思いきや...うわっ!

061008_00340001 何年も弦を張りっぱなし&ブレーシング接着の劣化なのだろうか、トップがアーチドギターか?と思うくらい膨れて、ブリッジがヘッド側に内傾している。そのせいで弦高が高いのだ。元の作りがしっかりしているのだろうか、ネックの反りはほとんどない。

こ、こ、これは俺の力では修理できない! しかし14フレット1弦側の弦高 6.5mmは演奏するには厳しすぎる!(標準は2.2mm程度)

061008_14420001 自分でやれることと言えばサドルを低くすることくらい? ...と思い、サドルをはずしてみる。まぁ、ギリギリ 4mm は削れそうな感じだが、サドルトップとブリッジトップとの差が低くて良いのだろうか? さらに難儀なのは、ブリッジが内傾してる(内傾って、スノボの話をしてるみたい)わけだから、オクターブチューニングが合わない。

適合するペグはヤフオクで見つけたので良いのだが、果たしてサドルをそんな限界近くまで削って良い物かどうか? かと言ってリペアに出すと何万もかかる修理になる。

あれこれ...考え倦ねてまだ手を出していない。ギター関係の皆さん、何か智恵があったら連絡くれ~ぃ!

やっぱ撮影用かねぇ? > ハモリ姫

今、横にある雑誌の裏に、見た目が同じ様なギターの広告が載っている。OOOECHF The Bellezza Bianca Price \787,500 バカにすんなぁ~~~!

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コメント

サドルがんがん
削ってOKですね!
サドルが限界ならナットもいっちゃってください。
8割がたこれでお手上げのギターは生き返りますね。
これ以上トップの盛り上がりはないと思うので
調整してOKならそれ以上悪くならないでしょう。
ノギスで12フレットの弦の高さを計って
サドルにマジックで削る高さをマーキングして
マーキングがなくなるまで削るといいですね。
最終地点(削る)ちょっと前で弦を一度張り
そこから2~3度微調整しながらいくとOKでしょう!
まず、ギターに一声
「なめんなよ!」と激を飛ばす事をお忘れなく!(笑)

■KEN さん >

どーもありがとう。自信もってサドル削りに邁進させていただきます?! 予備の安いサドルでも買っておこうかな?

...なるほど、相手に触るときはまず檄を飛ばすわけですな。ここで下手に優しくするとつけ上がりよるからねぇ!( ...って何の話や?)

取り敢えず、ペグ一式は本日到着。

でもさぁ、ペグ飛ばして、こんなにお腹膨らませて弦高を高くしちゃって、それでもネックを反らさずに耐えてるのが何ともけなげなギターなのよねー。

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