おそくなりました...
早いもので、もう週末になってしまった... 遅くなってしまいましたが、先週、日曜のライブの写真を送って頂いたので報告です。
なんだかバタバタと始まって、巻きで終わった、慌ただしさの拭えないライブでしたが、来て頂いた方々、ありがとうございました。
ん~...まぁ...今回、色々と反省点はありますが、雅楽器メインで箱演奏ということの難しさを改めて感じたかなぁ?
気を取りなおして、次回、10月31日(土)に新宿・経王寺のプンダリーカ・ライヴに出演します。編成的にもグレードアップした演出的なライブになる予定ですので乞うご期待
以下、当日の写真です。(撮影:浜野 裕)
薩摩・筑前・雅楽、
3種の琵琶の共演
なぜか壺を叩いてます
コメント
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このまえメールした感想とは別のことを。
楽屋は音の良いお店だけど、
ライブ最中のエンジニアの瞬間的な対応に期待はできない。
ドリンク作っているからね(笑)。
自分でやっている最中も感じたことけど、
カウンターに座っていると、モロに見えてしまう。
音作りの基本が良いから、
あとは「こちらがそれに合わせるかどうか」みたいな感じ。
でも、それもまたオモシロいなあ、と思ったりします。
そうとわかっていれば、こちらにも考えがあるぜ、みたいな感じで。
あの日の楽音は、とても生で、しかも透明感がありました。
息づかいがはっきりと伝わってきた。
もう一度、やってみても良いんじゃない?
というか、あの場所で聴いてみたい気がします。
投稿: KOW | 2009年6月22日 (月) 21時46分
■KOWさん >
結局、出音はわからないのだけれど、あの日のエンジニアさんは“ステージでいかに気持ち良く演奏できるか?”の配慮がもう少し欲しいな...って感じでしたね。
やっぱPAが不安な状況になると集中できないですしねー。
そー言えば、昔、T's の PA やって貰ったっけね?
10/31 のお寺公演、今俺がやりたいと思ってる音楽...というよりそれを含めた雰囲気(アンビエンス)を盛り込むつもりなので、是非!
投稿: ZOW | 2009年6月22日 (月) 23時51分