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2010年7月19日 (月)

コンクール

今日、息子がお箏(琴)のコンクールに出た。
宮城道雄記念コンクール』。

昨年、本番直前に盲腸で入院してしまい、余儀なくDNS(棄権:いきなりレース用語?)になってしまったコンクールだ。

リベンジに燃えていたわけではないだろうが、結果は児童の部で「秀位の一」。要するに四位。スポーツで言うメダルは逃したが、初出場なのに“でかした”

本番に強いのは彼の何よりの強みかも知れない。少なくとも、今まで散々聞いた家での演奏より遙かに安定していて軽やかな良い演奏だった。「練習でできないことは本番では出来ない」というよくある正論に、まったくもって反対意見を持つ親(というか俺)の考えを実証してくれたかのようだった。

毎夜、師匠である母親と練習なのか喧嘩なのかわからない状態とは言え、ほぼ10年、続けてきただけの成果が1つの形になったのだと思う。

本人的にはメダルを落とした今からがリベンジ(?)の様相。コンクールだから出場者全員がある程度のレベルなのは当然の話で、そういった人達に囲まれて刺激を受けたようだ。これはとっても良い前向きな“欲”である。

これから先、技術を磨いていくのは大いに結構。だが、技術だけが優れていても意味がない。審査員の先生から頂いた「ミスはあったが、音楽的に面白い演奏」という講評の意味を忘れずに頑張って欲しいと思う。

俺的には、この『音楽的に面白い演奏』と言うのは最大の賛辞だと思うぞ...

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