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2010年7月13日 (火)

♪しれぇ~とこ~のぉ~♪

“岬”にまでは行っていないが、知床(食)紀行を書こうと思いきや、共演者の小林純氏が自身のブログで書いているので、そちらをご覧あれ つーか、綿菓子を貰って喜んでる姿まで載せるとは...

前稿で書いたが、何度も訪れている北海道だが、雪のない季節に来るのは初めて! 端的に言うなら、“スノーボードに関係のない北海道は初めて”なのだ。

雪の季節にも感じたことだが、初夏のこの時期、白と緑の違いはあれ、自然の勢いが圧倒的に違う。車で走っていても、一見、同じような風景が延々と続くかに見えて、目を凝らせば凝らすほど何か発見がある。

まぁ、個人的にはイギリス近郊で見かけてから気になっていた「干し草ロール」、いわゆる「ロールベール」があちこちにあり、しかも色のバリエーションがあったりで車の中で一人で盛り上がっていた。もっとも、地元の人達にとっては、こんなもんの何が面白いんだかわからんだろうけどね 

Dscn1613(演奏会場)

肝心の演奏の方は尺八+ピアノ+笙orギターという変わった取り合わせ。でも初夏の雰囲気にマッチした曲揃えとなり、2日にわたる演奏も好評のうちに終わり、良いステージだったと思う。

※ここからはちょいと専門用語勃発です

今回、個人的にイチかバチかでぶっつけ本番投入したものがあった。それはギターのピックアップシステム。かつて20万近くをかけて搭載したピックアップシステムが気に入らなくなり、数年前にすべてはずしてからはピックアップを付けていなかった。少し前、ふと気になった製品があったので海外から取り寄せ(日本ではほとんど見かけないメーカー)、装着してみた。

このピックアップ、音の“質”はめちゃくちゃ良い。ドングリの背比べな数多のピックアップの中にあって、音の傾向は玄人好み的(?)。装着方式はコンタクトに近いが、構造はエアマイクと言う変わりモノ。ただ、装着場所がかなりシビアなことと、ちゃんとしたXLRでのプリアンプ入力とEQでのハイ補正は必須(構造上、エアーの近接効果っぽい状態)になる。ドンシャリではないし、単体では使えないピックアップなので一般受けはしないだろうな。

あれこれ考えた末、前段に昔から愛用してるマイクプリアンプ/EQを通し、後段に倍音でハイを出す為にオーラルエキサイターを繋ぐのはどうか?と...

これら機材は家にあったのだが、まだちゃんとしたテストすらしていなかった。が、今回の会場はPA設備の都合でギターをラインから取ることになってしまい、ぶっつけ投入。

結果は...ほぼ狙った通りの音になり大満足 やはり俺はプレーヤーではなく、エンジニア指向なのか???

このピックアップシステム、何も特注な機材を使うわけではないので、もう少し研究したら公開しますね~ 写真の真ん中にあるテーブル右上の緑の箱重ねがそうです

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コメント

お世話になりました〜!
綿飴写真、ご寛恕を。

ギターの出音、確かにこれまで聴いてきた音とは一線を画するものでしたよ。今後の活躍が予想されます。

■純さん >

お疲れさまでした。いろいろ有難う。
いやほんま、ええ旅(演奏)やったね。

同じPUをフロッギーにも付けてあるんで、
今度機会があったら投入してみます。

それよか、体重を減らしておきます

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