家宝
子供の頃から実家の神棚の横に置いてあった謎の鈴がある。実家で捜し物をしていたらおもむろに転がっていた。それがコレ。
直径30cmほどの鈴で、徳川家康公が譜代大名家に授けたと言われる7つの鈴のうちの1つなんだそうな
その証拠に、側面に「三葉葵」が刻印されている。
7つということは「安祥譜代」と言われる酒井氏、大久保氏、本多氏、阿部氏、石川氏、青山氏、植村氏なのだろうか? 普通に考えて、うちの家とつながっているとは思えない。
が、だ なんと、その鈴がうちにある。しかも物置部屋の片隅で裸のまま埃をかぶって...
こんな国宝級のモノがうちの物置で眠っていて良いのだろうか? 本来は博物館にあってしかるべきものである。数億の価値があるはずだ
是非、なんでも鑑定団で鑑定してもらいたい逸品である
きっと、100,000,000円 500円 くらいにはなるはずだ
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