ZOW (中田太三)

facebook

グリムス

Mark Knopfler

My Favorite Artist

« 5 Days Art Challenge : 1st | トップページ | 5 Days Art Challenge : 3rd »

2015年5月 5日 (火)

5 Days Art Challenge : 2nd

2日目は雅楽関係。レトロな物というより、存在そのものが超レトロな方々を3つ...

(1) 初めての笙

22727_10206805318996096_888618146_2大ぉ~昔、雅楽を習い始めて少しした頃に買った笙。当時はお金もないし勝手もわからない世界。本管(要するにモノホンの楽器)にはとても手が出ず、やっとのことで手に入れたプラ管(手間ヒマかかる部分をプラスチック成型した普及管)← 先生には反対されたけど本管なんて買えないんだもん! 今はもう使うことはないけれど、棚の上に大事に放ったらかしてあります?!(笑)

(2) 重い楽琵琶

10649633_10206805319316104_65373838こちらも手にするまで時間がかかった楽琵琶(雅楽専用の琵琶)。自分のを所有以前は某雅楽師の先生によくお借りしてました。20代後半、懇意にして頂いていた薩摩/筑前琵琶の先生の紹介で茨城にお住いの琵琶職人の方に作って頂いたものです。この琵琶、個体的にマジか?と思うくらい重い。ギターでいうと超弩級のレスポールな感じ。でも不思議と音はテレキャス。要するにシャープで尖がった音です。あんまり登場する機会はないけれど、世界中の楽器の中で最も好きな楽器の1つでもあります。思うところあって、数年前に転手と覆手(ペグとブリッジ)の部分をギター職人の方にカスタマイズして貰いました。

(3) 【宮内庁式部職楽部】特別公演『越天燦響』のプログラム

11233518_10206805319796116_41910319上京して新聞奨学生をしていた頃、何気に「ぴあ(当時は雑誌)」を見ていて目に留まった公演。超赤貧生活の頃にどうやってチケット代を捻出したのか不明なんだけど、「行きたい」のではなく「行かねばならん!」的な勢いで行ったコンサート。初めて見る(聴く)雅楽の衝撃たるや、ストーンズやクラプトンを初めて生で見た時の比ではなかった。その後、一気にそっちの世界へ飛び込んでしまいました。宮内庁楽部の外部コンサートは当時は珍しく、今になって同世代の雅楽奏者でこのコンサートに行っていたという人が少なからず居たりしてびっくり。色々な意味で最大の分岐点になった出来事の証となるプログラムなのです。もう30年近く前の話ですな…

(※Facebookイベントからの転載です)

« 5 Days Art Challenge : 1st | トップページ | 5 Days Art Challenge : 3rd »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 5 Days Art Challenge : 2nd:

« 5 Days Art Challenge : 1st | トップページ | 5 Days Art Challenge : 3rd »